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振袖*古典柄の種類と柄の意味

2019.10.31

こんにちは! 栃木県小山市、栃木市、下野市、野木町、茨城県結城市、古河市、筑西市、笠間市の地域のお客様を中心とした 振袖専門店あまのやの天野です。

振袖や帯に広がる美しい柄の数々。
そのひとつひとつに意味や願いがある…ということをご存知ですか?
今回は代表的な古典柄の種類をいくつかを紹介していきますね!
そもそも振袖における【古典柄】とはどういったものなのか、簡潔にまとめますと
「昔からある伝統的な柄」です。
例えば…梅、竹、松、桜、市松、七宝、手鞠、宝尽くしなどなど、どれも着る方の「幸せ」を願う
気持ちを込めた、おめでたいお柄なのです。
皆さんもご覧になれば、見た事ある!と思われるかもしれません。

それでは早速古典柄の種類を見ていきましょう。

①宝尽くしに松竹梅
宝尽くしとは、その名の通り、たくさんの宝物を散りばめた文様で
富、健康、智恵、本願成就を願ってモチーフとなる宝物があしらわれています。(今写っているのは、打出の小槌、隠れ蓑、分銅、七宝、巻物)
この他にも、まだまだたくさんの宝物があるんですよ!

松竹梅は
松…厳しい冬にも緑を絶やさない
竹…強くしなやかにまっすぐに伸びる
梅…早春1番に香り良く咲き誇る



②桜に縅毛(おどしげ)矢羽根(やばね)文様
まずはあまり聞きなれない、縅毛から(右下の四角い模様です)
縅とは、武士が身につける鎧の製造方式であり
縅毛とは、小札板(いくつも連なる長方形の部分)を皮や糸で結び合わせている紐だそう
(完成した姿が鳥の羽毛に見えたから…という説もあります)

そして矢羽根…弓矢の上部につける鷹や鷲の羽根のことです。
芯のある品格の中に、桜があしらわれる事で、優雅さもあらわしていますね。



③宝相華文(ほうそうげもん)
こちらは、正倉院に納められている宝物の「正倉院裂」の文様からきています。
ですが実はこのお花、現存していません!
実は、芙蓉や芍薬、牡丹など、美しい花々のいい所だけを取り入れた空想の花なのです。夢がありますね。

ご覧のように華やか、高尚でいて不思議…素敵な柄ですね!



ご紹介した古典柄は、まだほんのひと握りです。
それぞれに、象徴する柄を身につけてもらうことによって、より幸せになってほしいという気持ち…

知れば知るほど楽しい模様のお話。
少しでも、振袖や帯に込められた想いを感じでいただけたら幸いです。

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あまのや*振袖Web編集部


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